
チャート紙管理をデジタル化。
業務の効率化と施工データを有効活用できるシステム
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施工データをデジタル化
協会認定グラウト流量計を使用し薬液注入を計測。実施データが集積装置に送られます。
実施データはブロックチェーン技術で暗号化されてクラウドに保管されます。
特許取得)特許第7151014号 -
遠隔地でも状況を把握
集積装置に集められたデータは協会専用クラウドに保存され、協会員ならいつでもどこでもアクセスが可能。離れた場所からでも現場の状況を把握することができます。
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修正できない事がウリ。
現場データをクラウドに一元化することで施工品質を担保。検証作業を省力化します。
万が一、クラウドに保管されたデータが不正に書き換えられるとシステム管理者にアラートメッセージが届きます。
システム導入のための4アイテム
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各メーカーのDX対応拡張型流量計 -
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04協会クラウドサーバー
孔毎の注入完了データをグラフ化し、ファイル保存します。施工の進捗を含めグラウト工事のトータル管理を行います。